2007年10月09日
歯科と統合医療
私が思うに、現在の”歯科と全身への関わり”の視点は、口腔を中心とした循環器系呼吸器系を介しての全身への影響について述べられているのが現状ではないでしょうか?
そこで、一歩下がっての視点で、全身を見てみると、健康で過ごしている人と、健康を損なった人との姿勢(顔貌)を比較してみますと、一目瞭然です。
そのほとんどが、気のせい、年のせい、様子をみよう、アンチエイジング等で片付けられています。
不良姿勢が心を含めた体の歪みを生じ、未病(不定愁訴)状態を繰り返しているのが現状ではないでしょうか?
姿勢は頭位によって決まり、頭位は“歯の噛み合わせ”(顎位)によって決定されます。
また、健康三大要素は、快食、快眠、快便ですね。これが“歯の噛み合わせ”に大きく関与している事を世の中の多くの人々に知って頂きたいと思います。
これからは歯科だけでなく、医科、カイロプラティック、鍼灸、整体と協力し合って、統合医療(ホリスティック医療)という方向性が必要だと考えています。
そして、一日でも早く“歯の噛み合わせ”が市民権を得られる事を夢見ています。

投稿者:池上 孝










