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2009年11月02日

「眠り」も生活習慣病? そのⅠ

理想的な睡眠時間は一般的に1日8時間と言われていますが、医学的な根拠は何もありません。
睡眠時間は個人差があり、5時間で十分な人もいれば8時間以上必要な人もいるのです。
平均的な睡眠時間は、年齢とともに短くなりますが、日中眠気がなく、きちんと活動していくのに十分な睡眠時間であれば神経質になる必要はないと思います。
睡眠が不十分であれば、翌日の疲れや、精神的ストレスや、内臓や体全体の代謝にもストレスがたまる事で、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の引き金になると考えられます。
だから睡眠も食事や運動と同じように心や体に様々な影響を与える重要な生活習慣の一つなのです。

よい睡眠をとるためには、毎朝同じ時間に起きることで、睡眠のリズムが作られ、次第に早く寝つけるようになります。だから、早寝よりも早起きが大切なのです。
また、朝の光を浴びることで体内時計のスイッチをオンにすることが大切です。
昼寝をする場合は、夜の睡眠に悪い影響を与えないために、午後3時までの間に15~30分とるのがよいと言われています。

次回は、そのⅡ「糖尿病と眠りについて」です。

投稿者:池上 孝