2010年08月16日
健康長寿と噛み合わせ
長寿
現在、100才以上の人は40,399人と40,000人を突破しております。
1940年代の平均寿命は50才前後で、100才以上の人は97人で、全人口あたり8000万人に一人の割合でした。
1981年では1,000人を越え、1998年には10,000人、2005年では25,000人を越えて5,000人に1人の割合になり、男女比では、男性13.5%で、女性86.5%で全世界共通です。
地域分布では、九州、中国、四国と医療費同様に西高東低ですが、4割は寝たきりで、介助なしで自力での日常生活を送れる人は100才以上で、男性3割、女性4割です。
100才以上の長生きの特徴は、男性はマイペースで社交的、面倒見が良くて、女性はマイペースで独立独歩で神経質の面もあるが楽天的である。
生活習慣病にかかっている人は少なく、糖尿病はごくまれです。
100才への生きがいの条件としては、タバコは10人に1人やめた人が多く、男女8割が日本酒1合弱で、ほぼ毎日が4割、70~80才頃5割が散歩をして4割でほぼ毎日行っています。
長寿の心掛けベスト5は①物事にこだわらない ②食事に気をつける ③規則正しい生活 ④睡眠休養を十分とる ⑤適当に運動する そうです。
私が思うに、健康長寿を保っている人の噛み合わせが良い為に、年以上に若々しく姿勢も良いと想像がつきます。
次回は、誤嚥性肺炎と歯科についてです。
投稿者:池上 孝










