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池上歯科医院
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歯の噛み合わせ

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2018年08月22日

休診日のお知らせ

8月27日(月)~9月1日(土)は休診します。

投稿者:池上 孝

2018年08月01日

「原因不明の身体の不調」の原因は噛み合わせかも!?

現在、身体に不調を認め色々検査をしてみても原因は分からず、ドクターショッピングを繰り返して心療内科、ペインクリニック等で薬物療法に頼っている方もおられると思います。
その原因の考え方、捉え方も色々ありますが、その1つに「歯の噛み合わせ」に目を向けて見て下さい。
身体に不調を感じる以前に、歯科で治療を受けた事がありませんか?
歯科で何らかの治療を受けた後に、身体の不調が現れたのであれば、間違いなく「歯の噛み合わせ」に原因があるといっても過言ではありません。
「歯の噛み合わせ」はミクロの世界でμ(ミクロ)単位での咬合の変化で、身体の不調が現れる事は論文等で発表されています。
自分自身の顔貌と姿勢の変わり方(変化)に目を向けた事がありますか?
第三者に顔貌、姿勢について見たり、聞いたりした事がありますか?
自分でもなぜ左右の目の大きさの違い、ホウレイ線、口角部のしわ、上下の口唇の大きさ・形の違い、なぜ口唇がへの字になっているのか?下の顎が後方へ移動し前歯が深い噛み合わせになっている事、左右の肩の高さ、足の開き具合、なぜビッコで歩いているのだろう、なぜ腰・膝が痛い等の疑問を持ちませんか?

多くほとんどの人は、年のせいで納得していませんか?
(最近ではフレイルと言います)医科の検査で原因不明であれば、次に「歯の噛み合わせ」を一度考えてみてはいかがでしょうか。
この原因不明の身体の不調に対して、自分自身何も悪い事をした訳でもないのに、なぜ自分ひとりがこんなに悩み苦しまなければならないのだろうか等、色々と自分自身を追いこんではいませんか?
身体の不調は何か原因があるから起こっているのです。
歯科での治療がたまたま引き金になっただけなのです。
車も長い間乗り続けるとどうなりますか?
車であれば、部品の交換という方法もありますが、時間がたてば部品もなくなりますよね。
人間も長い間続けると、骨、筋肉、歯も変化して、年のせい(フレイル)と考えても当然です。
そこで、歯科的治療法として短く低くなった歯を、人工的に元の歯の高さ、大きさに回復する(部品交換)事で頭位が変わり、姿勢が変わり、身体の不調も回復する可能性がある事を知って頂きたい。
「口は身体の不調の入り口であり、健康の出口でもある」
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投稿者:池上 孝

2018年07月31日

不快症状からみた難病と噛み合わせの関係について

現代医療は、難病に対してすべての医師が診断、治療に精通しているとは限りません。
現在は、対処療法が主流で症状に変化が認められなかったり、悪化する度に薬が変わったり増量されてます。また、新薬も加わり、それに対する副作用も無視できないものです。
多くの難病患者さんは、病名、診断名にあまりにも振り回されている様に感じられます。
難病は診断が付かず、治療法も確立されていないから難病なのです。
医療保険の請求には診断名が必要なので、原因不明の場合「~症候群」と病名が付いているのが現状です。
難病を病気として正面から見るのではなく、視点を一寸変えてその人の持つ不快症状に目を向けて見て、その症状が1つでも2つでも改善されればどうでしょうか・・・・。
例えば、猫背の人は逆流性食道炎、誤嚥性肺炎、尿漏れ、腰痛、膝痛、運動器症候群(ロコモティーシンドローム)等の症状が出やすいのです。
ならばその猫背が変わればどうでしょうか?
姿勢は頭の位置によって決まり、頭の位置は噛み合わせによって決まっているのです。
噛み合わせ治療で姿勢が改善されると、まず自律神経の乱れが調整されます。
すなわち、副交感神経が優位に働く事により、涙液、唾液が増加します。
そして、胃、腸の蠕動運動が活発になり、胃弱といわれる胃症状、便秘、下痢、不眠等が改善される可能性があります。自律神経の乱れは、唾液不足に現れます。
涙液と唾液は加齢と共に減少すると言われていますが、実は特効薬なのです。
うつ、認知症、パーキンソン病の人は前頭葉眼窩皮質の血流が悪いとの報告もあり、咬合治療によりその部位の血流が長期間に渡って上昇した状態が続いているとの報告もあります。
涙液も唾液も血液の一部で、腺細胞由来で、涙液が増加すれば唾液も増加します。
難病患者さんにとって、涙液、唾液が増加すれば、ドライアイ、ドライノーズ、ドライマウス、便秘、下痢、不眠等の症状が改善し、その結果免疫力、ホルモン力もアップして、それは全身の健康に繋がるのです。
それが私の考える歯の噛み合わせなのです。
「たかが噛み合わせ、されど噛み合わせ」
「口は食物と未病の入り口であり、健康の出口でもある」

投稿者:池上 孝

2018年05月25日

第15回岡山健康と咬合を考える会


2018年6月2日(土)
13:30より
おかやま信用金庫内山下支店にて
第15回岡山健康と咬合を考える会
噛み合わせと全身の健康について
のセミナーを開催いたします。
お気軽にご参加ください。

投稿者:池上 孝

2018年04月26日

膝痛の治療に噛み合わせを考えて見ては

膝も加齢的に関節の色々な部分が変化し、膝関節内でも骨が分離して傷を生じ炎症が起こると考えられます。
その痛む膝をかばって歩くと、膝の周囲の腱や筋肉が炎症を起こして痛みを感じるそうです。
その結果、歩きで痛みが苦痛だったり、正座が出来なかったり、階段の上り下りが辛く膝痛で苦しんでいませんか。
これが変形性膝関節症なのです。
現在は対処療法として、湿布や塗り薬、鎮痛剤の服用で、次にヒアルロン酸、ステロイドの注射と温熱療法、電気治療といった理学療法やリハビリが行われています。
それでも改善しないケースで骨に変形が認められる場合は人工関節を入れる手術が行われます。
人工関節ではほとんど痛みはなくなり、o脚、ガニ股の人は脚は真直ぐになり歩きやすくなりますが、耐用年数は約15年と言われて、いずれは再手術も視野に入れておかなければなりません。
出来れば手術は避けたいですね。
手術をする前に1つの方法として、視点を一歩下がって膝ではなく全身の姿勢に注目してみて下さい。

膝痛の人を正面から見ると、頭はどちらかに傾き、左右の肩の高さ、足の長さ、足の開き具合の違い、また側面から見ると、猫背、凹背が多いと思いませんか?
この様な人の膝にかかる左右の比率はどうでしょうか。
その状態が持続していたら膝は過加重で悲鳴をあげるでしょう。
ではなぜそうなるのでしょうか。
人間は2足歩行で最上部に重い頭があり、その頭の位置で姿勢は決まるのです。
その頭の位置を決めているのが下顎位、すなわち噛み合わせなのです。
加齢的、人為的、抜歯により噛み合わせは必ず低く低くなり、すると下顎は後方に移行し、抜歯した側は筋肉に引っ張られ低くなり頭は傾きます。
その結果、肩は下がり、骨盤はずれて身体全体は歪みを生じて、腰痛、膝痛に繋がっているのです。
その状態で歩けば、肩、腰、膝は悲鳴をあげて行く行くはロコモティーシンドロームに繋がっていると言っても過言ではありません。
噛み合わせ治療で姿勢が変わり、頭位が変わり、肩、腰、膝への負担が左右同等になり、痛みから解放される可能性があるのです。
メスをいれるまでに歯の噛み合わせを選択肢の1つに考えて見てはいかがでしょうか。

投稿者:池上 孝

2018年03月24日

オーラルフレイルと噛み合わせ

フレイルとは高齢になり、筋力や体力が衰えた状態の事で、健康と病気の中間的な状態で「もろさ」「虚弱」を言います。
加齢と共に筋力が衰える事を「サルコペニア」と言い、ギリシャ語で「肉」「筋肉」を表すsarcoと、「減少」「消失」を意味するpeniaを組み合わせた「筋肉の減少」という意味です。
要介護と病気の一歩手前で、健康でもなく病気でもない未病をを言います。
フレイルの最大のリスクと言われるサルコペニアとは、加齢等による筋肉の減少で、要介護の入り口とも言われています。
特に足の筋肉が減少すると、ちょっとした段差にも躓き、転倒しやすく骨折等で要介護になり、外出頻度が減少し、社会との接点も減り、認知症になります。
歯を失ったり噛み合わせが狂うと、オーラルサルコペニアになり、噛む力が低下する為に食事が喉に詰まりやすくなったり、飲み込む力が衰えると、お茶や汁物でも咽やすくなります。
奥歯を失い噛み合わせが出来ないと、咀嚼に必要な筋肉が減ってしまう為に、軟らかい物、食べやすい物ばかり食べていると口の周りの筋肉が衰えて本当に食べられなくなります。
また、口角は口輪筋の動作は鈍くなり、飲み込む力が弱っていき、耳下腺への刺激が少なくなり、唾液は減少し、食塊の嚥下が困難になります。
舌は歯列弓からはみ出し、萎縮し動きは鈍くなり、顎下腺、舌下腺への刺激も少なくなり、唾液の分泌量は更に減少します。
また舌は、前下方へ移動して乾燥し、免疫力は低下します。
唾液の分泌が低下すると、ドライアイ・ドライノーズ・ドライマウス・便秘・下痢にも繋がり、歯周病が進行し、口臭も酷くなります。
「滑舌の衰え」「食べこぼし」「わずかなむせ」「噛めない食品が増える」等、些細な口腔機能の低下を見逃さない事が大切で、このわずかな口の衰えは、身体の衰えと大きく関わっているのです。
噛めない事がオーラルフレイルに繋がり噛めることがオーラルフレイルの予防なのです。

投稿者:池上 孝

2018年01月30日

患者交流会 RDD in 岡山 2018


日時 平成30年3月3日(土)開場13:00-17:00
場所 岡山県南部健康づくりセンター 岡山市北区平田408-1
    1階 多目的聴講室 3 階 小会議室
対象 難治性疾患(指定難病含む)・小児慢性・希少難病・在宅治療
    患者と家族 医歯薬従事職 福祉 学生 その他すべての人
主催 難病総合支援ネットワーク iSSN
後援 岡山県 岡山市

投稿者:池上 孝

2018年01月30日

不快症状からみた難病と噛み合わせの関係について


■日 時  平成30年2月4日(日) 
13:00~ 受付
13:30~15:00 講演会・質疑応答
■場 所  岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館 
きらめきプラザ 7階 701会議室 
(岡山市北区南方2丁目13-1 岡山駅より徒歩15分)
■参加費  無 料

投稿者:池上 孝

2018年01月30日

第14回岡山健康と咬合を考える会のご案内


2018年2月3日(土)
13:30より
おかやま信用金庫内山下支店にて
第14回岡山健康と咬合を考える会
噛み合わせと全身の健康について
のセミナーを開催いたします。
お気軽にご参加ください。

投稿者:池上 孝

2017年11月24日

私の考える難病患者に対する「歯の噛み合わせ」

難病患者の顔貌、姿勢を私なりに観察させていただき、また、個々の患者さんの難病に対する考え、思いも聞かせて頂きました。現代医療は、難病に対してすべての医師が診断、薬の使い方等に精通しているとは限りません。
現在は、薬物療法がメインで症状に変化が認められなかったり、悪化する度に薬は増量されます。また、新薬も加わり、それに対する副作用も無視できないものです。
私が思うに、多くの難病患者は、病名、診断名にあまりにも振り回されている様に感じられます。
難病は診断が付かず、治療法も確立されていないから難病なのです。
医療保険の請求には診断名が必要なので、原因不明の場合「~症候群」と病名が付いているのです。
難病を病気として見るのではなく、視点を変えてその人の持つ不定愁訴に目を向けて見て、その症状が1つでも2つでも改善されればどうでしょうか・・・・。
例えば、猫背の人は逆流性食道炎、誤嚥性肺炎、尿漏れ、腰痛、膝痛、運動器症候群(ロコモティーシンドローム)等の症状が出やすいと言われています。
ならばその猫背が変わればどうでしょうか?
自律神経の乱れは、唾液不足に現れます。
しかし、唾液が増えれば免疫力、ホルモン力もアップして全身は健康になります。
私の考えている「歯の噛み合わせ」から見ると、姿勢が改善する事で、まず自律神経が調整されます。
すなわち、副交感神経が優位に働く事により、涙液、唾液が増加します。
そして、胃、腸の蠕動運動が活発になり、胃弱といわれる胃症状、便秘、軟便、下痢等が改善される可能性があります。
難病患者にとってこの様な不定愁訴の1つでも2つでも改善されればどうでしょうか。
又、うつ、認知症、パーキンソン病の人は前頭葉眼窩皮質の血流が悪いとの報告もあります。
ところが、
咬合治療により画像を通して血流が長期間に渡って上昇した状態が続いているとの報告もあります。
涙液も唾液も血液の一部で、腺細胞から出来ています。
だから、涙液が増加すれば唾液も増加しているのです。
すなわち、涙液、唾液が増加すれば、ドライアイ、ドライノーズ、ドライマウスの症状改善し、それは免疫力、ホルモン力のアップに繋がる可能性もあります。
難病患者にとって、ドライアイ、ドライノーズ、ドライマウス、便通、不眠等の症状が改善するとしたらどうでしょうか。
それが私の考える歯の噛み合わせなのです。
「たかが噛み合わせ、されど噛み合わせ」
「口は食物と未病の入り口であり、健康の出口でもある」

投稿者:池上 孝